英数・記号
@(あっと)
メアドに必ず付着される記号。なのだが、ネットゲーの場合は、「あと幾らで…」とかあとどれだけ必要かとかを表す。先日掲示板にて@の使い道を質問されたので、ついでだからここにも記述しておこう。
ググり方が悪いのかどうかは知らないが、他の(少なくともここよりはずっと役に立つ)用語集を検索したが、これの意味はサポートされてなかった。
例1 「@25%でレベルが上がるよ」→あと25%でレベルが上がるよ
例2 「買)○○○○@16」→○○○○をあと16個買い取ります
あとは「名前@職業名」「名前@所属サーバー名」「名前@所属ギルド」などの自己紹介等の使用方法もある。でも商業的な意味合いだと本当は@は単価を表すんだよね。「@」→「アット」→「あと」という暗黙なのか、ただ意味を知らずにやっているのかは少々計りかねる。
β(べーた)
ソフトウェアの開発途上版のこと。特に、製品版(無償ソフトウェアの場合は正式配布版)の直前段階の評価版として関係者や重要顧客などに配布され、性能や機能、使い勝手などを評価される版を言う。ちなみに開発初期版をα版と呼ぶ。
プレイヤー達はテスターとしてテストプレイを行う事になり、ゲーム中の不具合等を運営側に報告する事により、運営側(製作側?)がその不具合対策を反映しつつアップデートを繰り返し製品版に移行する。というのが、大体の流れである。まぁ製品版になったからといって、バグが無くなる訳でも無いという現実もあるのだが。
運営側がある程度の人数を募集し、限られた人数でテストを行う段階を「クローズドβ」。公式サイトや各メディアでソフトを配布し、テスターを公募する段階を「オープンβ」という。
AFK(えーえふけー)
離席中、今PCの前にいません、とかの意味を持つ。Away From Keyboardの略。ゲームによっては使われないかもしれない。
BOT(ぼっと)
自動運転プログラム、あるいは自動運転プログラムで動いているPC。やっぱり反則技。
以前はチートの一種とか記述したが、正確にはBOTを使う人は殆どの場合、各種チートも兼用している、である。良く考えないでも全然意味が違う事に気付き、恥ずかしいので訂正した。
FPSでは対戦相手の不足を補ったりトレーニングの相手として利用するAIの事をBOTというらしい。いつからかMMORPGでもBOTと蔓延してしまったが、本来ならば「寝マクロ」や「自動マクロ」というのが正しいのかも知れない。
DDoS(でぃーでぃーおーえす)
Distributed Denial of Serviceの略。分散DoS攻撃とも言う。
複数のネットワークに分散する大量のコンピュータが一斉に特定のサーバへパケットを送出し、通信路をあふれさせて機能を停止させてしまう攻撃。実際にパケットを送る(攻撃を実行する)コンピュータの管理者や利用者に攻撃の意図はなく、外部の悪意ある第三者(クラッカー)にコンピュータを操られて、気づかないうちに攻撃に参加させられてしまうという特徴がある。
過去に遡る事2000年2月、何者かの手によって、Yahoo!、Amazon.com、Buy.com、eBay、CNN、E*TRADE、zDNetなどアメリカの大手Webサイトが次々とDDoSの被害にあい、注目を集めた。
その特性上、主犯を割り出すのは困難な上、DDoSによる妨害アクセスは通常のアクセスと見分けがつきにくく、選択的に排除するのが難しい。このため、標的のサーバにセキュリティ上の弱点を放置するなどの管理のミスがなくても被害が発生してしまう。
クラッカーの片棒を担ぎたくなければ、各ユーザがウィルスチェックなどのセキュリティ面に気を配る事が肝要である。ネットゲームとはまるで関係が無いが……。
DoS(でぃーおーえす)
Denial of Service (Attack)の略。サービス妨害攻撃またはサービス不能攻撃。
インターネット経由での不正アクセスの1つ。大量のデータや不正パケットを送りつけるなどの不正な攻撃を指す。
攻撃対象のシステムがサービスを提供できないようにしたり、システムそのものをダウンさせたりする。特に、インターネットサーバによって提供されているサービス(Web、FTP、DNS、メールなど)を標的として妨害する攻撃が、一般に入手可能なツールを利用して行われている。
やはりネットゲームとはまるで関係の無い用語だが、オンラインゲームのサーバを狙った攻撃なども近年見られるようになって来ているので一応記述しておく。ちなみにぶっちゃけておくが、この手の専門的な説明は殆どが引用であるので、悪しからず。
関係無いと思っていたが、嘘パケットを大量に送信するチートやBOT等の不正行為は、広義に解釈するとDoS攻撃に該当するのかも知れないと、無知ながらに思う。
FPS(えふぴーえす)
First Person Shooter又はFirst Person Shootingの略。一人称視点のシューティングゲーム。
外国では人気の高いジャンルだが、日本ではマイナーな部類に入り、現在でも渋めのジャンルというのが一般的な見解である。シューティングなだけに、銃火器を用いた軍隊モノが多く、敵も敵兵士、テロリスト、メカ、果てはクリーチャーなどのゲテモノと割と幅が広い。
操作は主にキーボードが移動系、マウスが射撃・エイミング(照準)を行う。ここで用語としてあげるだけに、ネットワーク対戦が出来る物が多い、というか対戦こそがFPSの肝だと言っても過言ではない。MMORPGとは違い、レベル等の数値=キャラの強さでは無く、自分の操作テク=キャラの強さという構図が基本的に成り立つ。が、それは反対に下手な奴はどうやっても勝てないという事なので、素人は非常に入り込み辛い側面を持つ。ちなみに三人称視点のシューティングはTPS(Third Person Shooter又はThird Person Shooting)である。
3DゲームなのでPCのスペックも当然ながら、それなりのモノを要求される。逆に最低でも動作スペックを満たせないPCでは、ゲームとして成り立たない場合が多い。キャラクター性(野郎ばっかりで萌え要素が殆ど無い)、操作性、システム面(逆に日本ゲーが温過ぎなだけかも)、PCのスペック、3D酔いなど、日本人受けしない要素ばかりである。
同じ略称を使っているものとして、Frame Per Secondという用語がある。TVで言うところのコマ数で、1秒間に何コマ動かすかという値の名称である。3D描写のゲームには必ずこの数値が付き纏う事になる。
上記のスペック云々の話に戻るが、動作スペックを満たせない(通信上の問題もあるが)PCだと、この数値がまともに維持出来ず、ゲーム上でコマ飛びのような現象が起こる。敵を狙って撃つというゲームでこれが起っている時点で、まともな射撃は望めない。
GM(じーえむ)
ゲームマスターの略。決してモビルスーツのジムではない。所謂、運営側の人間。たいがいのゲームではGMもキャラを保有しており、ゲーム上で不正キャラがいないか巡回したりしているらしいが、直接お目見えする機会はあまり無い。
ちなみにGMキャラはアイテム、所持金、能力値など弄りたい放題で、コマンド一つで常時テレポート可能と、何でもできてしまうゲーム上では正に神のようなスペックを誇るらしい。神といっても所詮はモニターの前で座る人間に過ぎないので、神と言うよりはやっぱり役人である。
役人とくれば、やはり賄賂とよろしくない構図がある訳だが、過去にとあるネットゲームで実際にGMプレイヤー間の癒着が元でその手のトラブルがあったようなので、ネットゲーム上でもこの構図は強ち間違ってもいないという事である。
k(けー、きろ)
1,000単位の表示方法。取引等でよく使用される。
例1 1,000=1k
例2 25,000=25k
例3 54,800=54.8k(800くらい負けてやれ…というツッコミはナシ)
例4 230,000=230k
M(えむ、めが)
1,000,000単位の表示方法。やっぱり取引等でよく使用される。0を重ねるのが面倒なのもあるが、万一0の桁を間違えると大損する可能性もあるから……かな。
例1 1,000,000=1M
例2 6,500,000=6.5M(6M500kとはいわない)
MMORPG(えむえむおーあーるぴーじー)
最初に前述した通りなのだが、現在のネットゲームの主流(らしい)のジャンル。因みにMassively
Multiplayer Online Role Playing Gameの略。説明すると非常に長くなるが、要はネット回線を介して数百人から数千人の大人数で遊ぶRPGである。
企業が運営する数台から数十台のサーバを使って1つの仮想世界(実際にはこの仮想世界が数セット用意され、それぞれの世界が独自に運用されている)を用意し、プレーヤーはその世界の住人となり、他のプレーヤーと協力(あるいは対立)してプレイすることができる。
流れとしては自分のキャラを作成し、職業を決め(戦士とか魔法使いとか)、周りにいる敵を倒して経験値やら金を稼いでレベルアップしたり武器や防具を買ったりする、という従来のRPGとやる事自体は変わらない。
従来と違う事は、自分以外のプレイヤーが非常に多数、しかも見ず知らずの人間が同じゲーム上でプレイしている故、プレイヤー間で意思の疎通が図れる事である。この辺の感覚はチャットとほぼ遜色は無い。
会話を交わし交友関係を築く事も出来るし、反対に罵詈雑言の限りをブチ撒けて敵対する事も出来るが、罵詈雑言の類は行き過ぎると、いらんトラブルの元にしかならない上、最悪の場合は運営側から排除(プレイ権の喪失)を招く場合もあるので、当方としてはあまりお勧めは出来ない。ていうか、するな。モニター越しとはいえ、向こうにいるのは同じ人間なので、その辺はチャットと同じくネチケットを踏まえて円滑な会話をしてもらいたい。
もう一つの違いは、MMORPGには基本的にゲームの「終わり」はなく、プレーヤーは(仮想世界なりの)日常生活や、運営側が用意した突発的なイベントを楽しむというスタイルになっている。
なので、ゲーム自体はキャラのレベルを上げるだけのゲームである。それ故に従来と同じ遊び方をしていると、ある程度強くなった時に目的を失ってしまい、そのまま飽きてしまうケースもあったりする(例えば私とか)。
MMORPGは運営企業が恒常的に仮想世界を維持する必要があるため、ネットワークサービスの一種と捉えることもできる。このため、MMORPGの利用料は月額払いになっていることがほとんどで、継続してプレイするためには、ゲームによって差はあるものの毎月1,000円程度の利用料を運営企業に支払う必要がある。
MMORPGの代表作
・RagnarokOnline(ラクナロクオンライン)
・EverQuest(エバークエスト)
・UltimaOnline(ウルティマオンライン)
・FinalFantasy11(ファイナルファンタジー11)
など
MOB(えむおーびー)
敵。攻撃可能なNPC。色々と説があるがMobile Objectの略………という事にしておこう。属っぽく言えばモンスター。要は経験値やアイテムを得る為の餌。腹いっぱいになるまで狩れ。
MPK(えむぴーけー)
モンスターPK。モンスター(敵)を複数誘導してプレイヤーの目の前でログアウトしたり、ワープ系のスキルやアイテムを使い、他プレイヤーに擦り付ける行為。PKが実装されていないゲームにおける、数少ない攻撃(報復)手段。
やって好まれる行為とは言い難く、寧ろ嫌われるので、やらない事を激しく推奨しておく。ネットゲームだろうが現実だろうが、人と揉めるというのは後味が悪い事に変わりは無い。
戦闘中、勝てそうに無いから止む無く逃げるというのは仕方がないとしても、周囲に他プレイヤーがいるかどうかの確認をして、なるべく遠ざけてから逃げるくらいの仁義はあっても良いのではなかろうか。
NPC(えぬぴーしー)
ノンプレイヤーキャラの略。サーバ上のプログラムで制御されているキャラ。店の店員だったり、イベントキャラだったりするが、所詮プログラムなので決まった反応しかしない。
PC(ぴーしー)
プレイヤーキャラの略。要は自キャラだったり他キャラだったり、基本的に人が操作しているキャラの事。若しくはパーソナルコンピュータ(パソコン)の略語。
PK(ぴーけー)
プレイヤーキルの略。要は他プレイヤーへの攻撃及び抹殺行為。これの存在自体が賛否両論なので当方としては何とも言えたものではないが正直個人的にはあまり好きではない。
PKにも様々な形があり、ギルド戦等のプレイヤー間の同意による決闘や集団戦闘などの正式な対戦形式(こういう形式はPvPとかGvGとか呼ばれているそうな)もあれば、不意に何の予告も無しにいきなり攻撃を仕掛けたりする形式などがある。因みに後者はあまり好かれる行為ではない。たかがゲームと割り切るか、ネットゲーム上での殺人犯(逮捕はされないけどな)と弾劾するかはやる側やられる側の心持ち次第。
現在はどうか知らないが、ウルティマオンライン(略称:UO)ではPKで倒したプレイヤーのアイテムも略奪可能だとか。余談だが、PKする人の事をPKerという。それは良いのだが、読み方はPKerで「プレイヤーキラー」と読むのか、それとも「ピーカー」と読むのかが最近気付いた疑問。いや、多分前者なんだろうけどね……。
PKK(ぴーけーけー)
プレイヤーキルキラーの略。頭悪い略だと思われるかもしれないが、別に私が略した訳ではないので、私に責任を問われても非常に困る。PKをするプレイヤーへの攻撃及び抹殺行為。正義の味方だと思われがちだが、裏を返せば非難を浴びない立場からのPK行為だという事を踏まえて置くように。
PT(ぴーてぃー)
パーティーの略。要はプレイヤー同士で徒党を組んで一緒にモンスターと戦ったりする集団。正式にパーティーを組んでいると、1匹のモンスターから得られる経験値が一定の法則で(ゲームによって割と配分法則に違いがある)分配されるようになる。大抵の場合は同じくらいのレベルのプレイヤーが徒党を組むようになる……筈である。最近知ったがこの呼称は日本でしか通用しないそうな…。
PvP GvG(ぴーぶいぴー じーぶいじー)
PvPはPlayer vs Player、GvGはGuild vs Guildの略。前者は個人vs個人、後者は集団vs集団。PKの項目でも前述はしてあるが、一応補足を。PKが一方的な不意打ちなら、こっち側は「ラウンド1!ファイト!!」で始める立ち位置は五分の決闘方式。ただ、この用語がどのゲームでも共通なのかはやや不明。
僭越ながら個人的意見として、レベルとお金が全てを制するケースが大半を占めるMMORPGに置いて、対人対戦形式を取る意味合いが何処まであるのかが未だに疑問である。
そもそも対戦とは互いの技量や駆引きの巧さ等を競い合う事に大きな意味合いがあるのでは無かろうかと、少なくとも私は思う。MMORPGの基本的な戦闘の流れは、敵キャラをクリック→自動で戦う→回復アイテム(スキル)連打→敵倒すOR倒される、といった至って単純作業で成り立っている。
ので、その単純作業の中に置いて、技術的なものは対人戦に関しても変わらない。GvGならギルドマスターや個々の駆引きや統率力等が要求されなくも無いが……それでも結局は高レベルで且つ、金にモノ(ゲーム上かリアルかは敢えて触れないけど)いわせてレアアイテムで装備を固めた方が圧倒的に有利なのは否めず、それを戦略やら駆引きやらで埋めるのはほぼ無理(戦略や駆引き以前の問題かも)。
人脈集め(兵員募集)や頭数にする(なる)為の育成など、戦闘を行う前準備とかを考えると、強ちSLG色が感じられなくも無いが、普通のゲームと違い、扱う相手もまた人間なのでそうそう上手くはいかない。実際やった事は無いので、相互のギルドでレベル合わせとかしているのかどうかは知らない。まぁどの道、敷居の高い遊びである事は確かである。
RMT(あーるえむてぃー)
RealMoneyTradeの略。要は現金取引。レアアイテムや高レベルのアカウント、ゲーム内の通貨等を現金で売買する行為。大概のMMORPGで禁止行為とされている。
私に言わせるとゲームのアイテム如きでここまでするか?って感じなのだが、不思議と需要があるのはやはり買う側はそれだけそのゲームにあらゆる物を捧げてるという忠誠心(?)の顕れなのだろうか?それともレアアイテムを探求するのに疲れただけなのだろうか?
ここ最近ではRMTを生業とした法人じみた組織もちらほら存在するようである。日本のネットゲーでは害虫としての地位を確固たるものとした中国人達(在日中含む)が、某パンチラネットゲーを完全に食い荒らしてしまった事はその筋では割と有名。
重ねて言うが、殆どのネットゲームでは禁止行為なので当方はお勧めしないし、やるにしてもあまり周囲に公にしない方が良い。いや、やっぱりするな。と、一応忠告はするが、それでもしたいという方は止めませんが、RMT企業(?)相手に取引をする際は、電話番号確認等の身元確認を可能な限り事前に行う事が肝要。下手すると詐欺事件に発展するかも知れない事を踏まえて、ご利用は計画的且つ自己責任で。
RO(あーるおー)
韓国の企業「Gravity」製作、「GunHo Online Entertainment,Inc.」が運営管理している「RagnarokOnline」の一般的な略称。数多の韓国製MMO達の一番槍ともいえる存在で、管理会社共々良くも悪くも日本で一番メジャーなMMORPGといえる。
一番槍とはいったものの、後発の他のMMOが進化して輸入されているかといえば、個人的な見解としては有象無象ばかりなので、未だROよりもメジャーな韓国製MMOが登場していないのも実情であろう。あくまでも個人的見解なので真相は不明。
海外サーバも存在し、ガンホーの奴隷であり続ける事に耐えられない、でもROは続けたいという人達は、日本のサーバを見限って海外サーバで遊んでいるそうな。海外という事で言語の壁は如何ともし難いが、それさえクリア出来れば問題は無いとの事。
と、逃げたくなるほど日本サーバは良くないらしい。管理会社はまともな運営をしない、Cheet、BOT等の違反者を通報しても一切無視される、罰せられないならと皆挙ってBOTツールに手を染める、悪循環は悪循環を呼び、ユーザーの半数はBOTユーザーという噂も強ち嘘ではないらしい。
「運営さえ変わればきっと良くなる」など、何を根拠に言い出したのか解らない神話じみた幻想に縋り付く者も多いが、近年Gravityがソフトバンクに身売りしてしまった為、事実上それはありえない話になってしまった。幻想にすら縋れない世知辛い現実である。
「RagnarokOnline2(略称はRO2で間違いあるまい)」が現在開発中(2005年11月現在)らしいが、RTM屋やら散々時間を掛けて伸し上がった廃連中等、ROにへばり付いた廃人達がRO2へ素直に移るのかどうかは微妙。
RagnarokOnlineをこれから始めてみようかという方はここ(日本公式サイト)
RagnarokOnlineの実情を少し知っておきたい方はここ(Wikipedia)
を参照して下さい。
w
(笑)の略。因みに英語圏では lol (laugh
on laughing)。あんまり連発すると気持ち悪がられたり頭が悪い印象を与えたりするので、TPOを弁えて使用する事が肝要ですよ。
WIS(うぃす)
1:1通話機能。また1:1通話で話すこと。要するに特定の人一人だけに話し掛ける行為。語源はWispper(英)。「ささやく」とか「ささ」とか言われる場合もある模様。